2010年02月11日

VIRGIN RACING: ALL FIRED UP --- ヴァージン・レーシングのVR-01シェイクダウン動画



ヴァージン・レーーシング VR-01は、全て風洞を使わずにコンピュータで設計・テストされたF1初のデジタル設計マシンで、2010年にF1参戦する4チームで初めて発表された F1マシンなのだ。

2010年2月4日〜5日の2日間にわたって行われたシェイク・ダウン・テストの模様をおさめたオフィシャル動画をYouTubeで公開しています。




officialvirginracing
[http://www.youtube.com/user/officialvirginracing](2009年2月8日)

VR-01のシェイクダウン動画というよりも、スカイラインGT-Rで楽しく遊んでるほうがメインの動画でしたね。もっと、VR-01を紹介してほしかったなぁ。^^;

ヴァージン・レーシング VR-01 主要諸元表

シャシー構造 ヴァージン・レーシング製 カーボンファイバー・モノコックおよびノーズボックス
サスペンションウィッシュボーン:ヴァージン・レーシング製 チタン湾曲ジョイントつきカーボンファイバーアップライト
ヴァージン・レーシング製 アルミニウム合金
ダンバーペンスキー製
ホイールBBS製
タイヤブリヂストン ポテンザ
燃料タンクTF5 安全仕様
燃料容量200リットル以上
ブレーキAPレーシング製6ポットキャリパー
ヒトコ製ディスク及びパッド(カーボン素材)
ステアリングヴァージン・レーシング製 カーボンファイバー
パワーステアリングヴァージン・レーシング製 油圧ステアリング・アシスト
ドライバーシート解剖学的に成形されたカーボンコンポジット製
シートベルト6点支持ハーネス(HANSシステム付き75mmショルダー・ストラップ)
エレクトロニクス FIA標準ECUおよびFIA認証電子・電気システム
トランスミッションヴァージン・レーシング製精密アルミニウム、7速、縦置きXトラック製内部構造ギアボックス
ディファレンシャル電子制御油圧ディファレンシャル
ギア選択パドル操作による油圧制御“シームレスシフト”システム
クラッチAPレーシング製
ドライブシャフト組込み等速ジョイントつき1ピース・ドライブシャフト



ディメンション

全長5,550mm
全高950mm
全幅1800mm
ホイールベース3,200mm


エンジン諸元

型式コスワース CA2010
方式4ストローク・レシプロ・ピストン、自然吸気
形体V型8気筒
Vアングル90°
構造鋳造アルミニウム合金製シリンダーブロック、ヘッド、鍛造アルミニウム製ピストン、スチール製クランクシャフト
排気量2,400cc
バルブ数32
バルブ駆動ニューマチック・バルブ・スプリング
最高回転数18,000rpm(FIA 規定に則る)
タイミングクランクシャフトのコンプライアント・ギアを通じたダブル・オーバーヘッドカム
重量95kg (FIA規定最低重量)
ピストン口径98mm以下
噴射100barに加圧され8つのインジェクターから噴射
点火スパークプラグを点火させる8つのインジェクション・コイル
潤滑方式ドライサンプ
点火プラグチャンピオン製


なんつっても、世界初の観光宇宙旅行をやろうかっていうグループのF1チームですからね。イヤがおうにも注目してしまうわけですが、どの程度の戦闘力を秘めているのか楽しみです。
(ヘレス・テストの初日は、ダントツに遅いですが。。。F1ヘレス合同テスト初日

posted by F1GP at 16:48 | プレシーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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