2009年07月24日

レッド・ブルがマークウェーバーと2010年も契約

レッドブルが23日(木)、2010年シーズンもマーク・ウェバーをレースドライバーに起用することを発表しました。ベッテルは今年の年間チャンピオンになるかもしれませんが、もし慣れなくても来年とか近いうちに必ずワールドチャンピオンになる器です。そんなベッテルとタッグを組むウェーバーだって、すごい才能を持ってるドライバーだから、このチームはかなり強力だと思う。

F1 : レッドブルがウェバー続投を発表 - RedBull - F1-Live.com
「レッドブルと共に来年も再び戦うことに同意できて本当にうれしい。チームとの関係が始まった本当に初期は厳しい時期だったけど、彼らと共に働くことが本当に楽しかったから、この素晴らしい時間を過ごす今はさらに仕事が楽しくなっている。この時間がこの先も続くことを願うよ。今年のチャンピオンシップをエキサイティングな形で締めくるのが先決だけど、また2010年のワールドチャンピオンシップでRB6を開発し、レースすることを楽しみにしている」
マーク・ウェーバーMark Alan Webber, 1976年8月27日 - )
 前回のドイツグランプリで初優勝を成し遂げ、これまでの苦労が報われた感じですね。2002年にF1デビューして以来、中堅どころっていう感じの結果を続けていたのですが、2009年は開幕前に事故(自身が主催するイベント「マーク・ウェーバー・ピュア・タスマニア・チャレンジ」の競技中において、足を骨折)にあい、最悪のスタートだったにもかかわらずベッテルが優勝した中国グランプリでは好調バトンとの激戦を制して2位をゲットしました。
 そして第9戦ドイツGPニュルブルクリンクでF1参戦132戦目にして初のポールポジションを獲得し、決勝ではドライブスルーペナルティを受けながらもその逆境を跳ね返しての優勝!これは、F1史上102人目の初優勝でした。

 達成困難といわれているニュルブルクリンクでのポールトゥウィンができたのは、ひとえに彼の持つ粘り強さによるところが大きいのでしょうネ。背が高くてでっかいので、F1ドライバーとしては体格的に不利といわれながらも、寡黙にがんばるその姿には好感を覚えます。


posted by F1GP at 10:43 | F1こぼれ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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