2009年05月23日

F1バジェットキャップ(予算制限)導入なら全チームが撤退


F1統轄団体であるFIAが2010年シーズンに先だって4,000万ポンド(約59億円)のバジェットキャップ(予算制限)導入の計画を続行する場合、シーズン末にF1を撤退することで全チームが同意したとのことで、22日(金)に『BBC』が伝えた。
F1 : チームらはF1撤退で合意 - FOTA - F1-Live.com
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まさに生みの苦しみというのか、何と言ったらよいのか、バジェットキャップ(予算制限)導入にあたっては、かねてから反対の意思表明をしていたチームだけでなく、全チームが撤退に同意したというのは運営側(FIA)にとっては大きな脅威でしょうね。

しかし、反対側の意見は金銭がどうとかではなく「レギュレーションの“2重構造”」こそが最大の問題なのだと主張している点は、現場の意見としてごもっともなことです。

やっぱ、競技というのは「ひとつの土俵の上」で戦わないと面白くありません。

アマチュアのゴルフ・トーナメントのように「ハンデキャップ戦」なんてのは、世界最高峰の自動車技術を争うF1には、どう考えたってふさわしくないでしょうから。
posted by F1GP at 07:52 | F1こぼれ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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