2009年05月10日

ライコネンがQ1敗退を悔やむ

土曜フリー走行でNo.1のパフォーマンスをみせたフェラーリの2台でしたが、ライコネンはミスでQ1敗退となりました。マッサはQ3に進出して4位に滑り込む走りを見せ、フェラーリの復調が本物であることを示してくれました。ポールは2戦ぶりにブラウンGPのバトンで、同僚のバリチェロも3位。

レッドブル勢も下馬評通りの速さを見せ、ベッテルが2位でウェーバーが5位という好位置を確保しています。トヨタ勢は6位・7位のポジションで、ウイリアムズは、やっぱりぃーって感じの9位と11位。BMWザウバーはマシン改良の成果を証明するようにクビサがQ3進出を果し、10番グリッドを獲得しました。

スペインGP予選結果(5月9日)
PosDriverTeamTimeWeight
1ジェンソン・バトンブラウンGP1:20.527646.0
2セバスチャン・フェッテルレッドブル1:20.660651.5
3ルーベンス・バリチェロブラウンGP1:20.762649.5
4フェリペ・マッサフェラーリ1:20.934655.0
5マーク・ウェバーレッドブル1:21.049651.5
6ティモ・グロックトヨタ1:21.247646.5
7ヤルノ・トゥルーリトヨタ1:21.254655.5
8フェルナンド・アロンソルノー1:21.392645.0
9ニコ・ロズベルグウイリアムズ1:21.558668.0
10ロベルト・クビツァBMWザウバー1:21.685660.0
11中嶋一貴ウイリアムズ1:20.531676.6
12ネルソン・ピケルノー1:20.604677.4
13ニック・ハイドフェルトBMWザウバー1:20.676676.3
14ルイス・ハミルトンマクラーレン1:20.805683.0
15セバスチャン・ブエミトロロッソ1:21.067678.0
16キミ・ライコネンフェラーリ1:21.291673.0
17セバスチャン・ブルデトロロッソ1:21.300669.0
18ヘイキ・コバライネンマクラーレン1:21.675657.0
19エイドリアン・スーティルフォースインディア1:21.742675.0
20ジャンカルロ・フィジケラフォースインディア1:22.204656.0

バトンとベッテルの予選終了後の車の重さは燃料の搭載量を示唆し、レース戦略におおきく意味のある数字なんだけれど、さっそく腹の探り合いが始まってるようです。»ベッテルとバトン、搭載燃料でからかい合い

ライコネンのQ1敗退は、1回アタックをしただけのタイムで大丈夫だろうと(Q3にむけてのタイヤ温存の意味もあって)やめてしまったことにありますが、チームとしては良い仕事をしたとは言えないと、マッサがインタビューに答えています。当のライコネンは、僕たちはバカなミスを犯したとコメントしています。まぁ、決勝を楽しみにしておきましょう。

10日(日)の決勝レースの1コーナーではマッサが主役になるかもしれない。スタートのレッドシグナルが消えたとき、KERS(運動エネルギー回収システム)によってマッサは約10メートル前に出られる予想されており、また、マッサの前に並ぶクルマには同システムが搭載されていないからだ。
F1 : フェラーリの改良をライバルたちが称賛 - FERRARI - F1-Live.com
posted by F1GP at 18:50 | 第5戦スペイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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