2009年02月02日

実は危なかったマクラーレンのF1継続

マクラーレン・メルセデスF1チームの2009年グランプリ参戦が、実は危なかったんだって言うニュース。いくらなんでも2008年のチャンピオンチームが、今年は参戦しませんなんてことになったら、大変なことになるところでしたね。

現在、メルセデス・ベンツはマクラーレンの最大株主で、1995年からチームにワークス・エンジンを供給しているんだけれども、経済不況のあおりを受けて株主会議の決定は今頃になった模様。ベンツの親会社であるダイムラー社の取締役理事会ってのが2月1日に開かれた模様で、その席での出来事。
ドイツのニュース雑誌『Focus(フォーカス)』によると、ダイムラーAG最高責任者のディーター・ゼッツェ氏が、取締役会でメルセデスが2008年のドライバーズ・タイトル保持者マクラーレンとの13年に及ぶ提携を続けるべきかどうかの是非について、採決を求めたという。
F1 : ダイムラー社、メルセデスのF1プログラム継続を承認 - MCLAREN - F1-Live.com

取締役会の投票集計は3対2という結果だったとのことで、これは1票がころべば、F1継続が出来なくなるというぎりぎりの採決だったのだとか。

マクラーレンのような最高傑作のクルマがサーキットから姿を消すなんて、とても想像できないから、継続の決定が下って本当に良かったですね。
posted by F1GP at 18:58 | プレシーズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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